解離性障害の自己分析【第1回】

関係性

タイラントは日本語が通じない。完全なダークサイド

自分の欲求を通すためだけの行動=暴力的な行為や言葉を使う

タイラントが出たら、奥さんには逃げてもらうしかない

タイラントとアホの子は親和性が非常に高い

アホの子が不機嫌になったらタイラントが出る

不機嫌なアホの子とタイラントは同等レベルで危険

アホの子が出た時点で、頓服的に眠剤を飲んだり、耳かきをしてもらったりして眠ることが重要

ただし、これは詰み筋がある状態なので、それで眠れなかったりしたら、奥さんには逃げてもらう

タイラントは日常生活の全てを破壊するため(奥さんに暴力を振るう、金銭を要求する、パチンコにいく、逮捕されるなど)、タイラントを出さないようにすることがもっとも重要


タイラントではないが、嘘をつき、奥さんの財布からお金をぬき、遁走する狡猾なやつがいる。完全なダークサイド

以前はタイラントだったが、今は分離しているような感じがする

狡猾なやつは、奥さん以外と話すときにも出てくる様子がある

特にメンタルのブレが大きいときは狡猾なやつが単独で出てくることは、ほとんどない

アホの子→タイラント→狡猾なやつのようなステップを踏んでから出てくる


今まではアホの子が思考のスイッチを切っていた

が、アホの子が思考のスイッチを切ると、明日のことなどの考えておかないといけない部分まで考えられなくなる

今はアホの子が遠いところにいるため、スイッチを切りにくく、不眠が続いている

実際4日間で3時間ほどしか眠れなかった

スイッチを切る=アホの子が出てきそうなので、スイッチを切るのが怖い。というか現状できていない

今後の課題として、切ってはいけないスイッチ=明日の予定、仕事、将来、タイラントを出さないようにする工夫など、のスイッチは切らず、身体と思考を休めるために必要なスイッチの切り方を学ぶ。

アホの子は発達障害や知的障害などの特徴がもっとも強く出ている状態

声のトーンが小さく、返事が適当になる

不機嫌になると、意固地になる

不機嫌のなりかたが本当に子どものよう


スーパードライは、感情の起伏が乏しいが、もっとも頭の回転が良く、ライトサイド寄り

が、スタミナが極端に少なく、すぐに消えてしまう&めったに出てこない

今の自分は頭の回転がスーパードライに近い、もしくはそのままで、スタミナがとてもついて、感情の起伏もある状態

奥さん曰く、今の自分は発達障害や知的障害などの特徴が少ない、もしくは限りなく少ない。これについてはある程度自覚症状もある


今の自分は完全なライトサイド

将来のことや仕事に対してポジティブな思考を持っている

自分の中にある性質を少しずつ消化して、取り込んでいくように努力している

常に思考を張り巡らし、タイラントが出てくるスキを出さないようにしている

が、タイラントに対して、非常におびえている

数日前に心の中に火が灯ったような感覚があった

その火が今の自分を強くすると確信している

その火をもっと大きくしていくために、自分のアイデンティティを確立させる必要がある

自分を強く信じること、仕事のスキルアップ、夫婦の営み、安定した日々の積み重ねなどで、アイデンティティを確立できる

今の自分が強く信じたことは、大抵の場合必ず実現できる

が、まだアイデンティティの確立がしっかりできていないため、いつ今の自分じゃなくなるのかとおびえている

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